長屋をよりあい場所に
私の住んでいる地域に、子どもの頃から、まちに同化するように当たり前に建っていた長屋があります。2階建ての5軒の家が連なっていて、それぞれに可愛らしい三角屋根の玄関があります。時代を遡ると、職人さんが工房兼住まいとして使われていたり、小さな子がいる家族が住まれていたり、ピアノ...
2024年は、大変な年明けになってしまいました。被災地の方々の生活が早く元に戻ることをお祈りします。
ここ京都でも地震などの災害に強いまちづくりを進めていきたいものです。2月4日に市長選挙がありますが、現市政のもと削減されてしまった耐震改修工事への助成の復活・拡充などを求めたいです。
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(京都市・府木造住宅耐震診断士)
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(京都市身体障害者団体連合会相談員)