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京都ワークハウス学習会


上京区に共同作業所やデイサービス、グループホームを運営されている社会福祉法人京都ワークハウスが、新しくグループホームを建築中です。

それにかかわる説明会でのこと。参加された住民の方から「最初は(障がいのある人に接すると)びっくりしたりすることもあるが、知的障がいのある人がどんな人なのかがわかっていけばどうもない。いっぺん地元で学習会開いたらええと思う」という意見がだされました。チラシはそうした発言をきっかけに、地元で開催される学習会の案内です。

 テレビでは高齢者や障がい者の施設、保育園までが迷惑施設ととらえられることもあると報道されます。京都ワークハウスのみなさんもわたしたちも少し緊張しながら説明会に望んだのですが、地域の方々からはそのような言葉はひとつもありませんでした。

 伝統を守りつつ新しいものを取り入れていく京都の風土もさることながら、京都ワークハウスのスタッフのみなさんがいままでも地域のつながりを大事にされてきたことや建築主が地域への貢献もされてきた地元企業さんであること、が大きいのだろうなと思いました。    (吉)


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