(株)一級建築士事務所  むぎ設計工房建築とまちづくり 〒603-8164 京都市北区紫野東御所田町8-1 001

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準備開始
どんな風にされるのか、興味津々の奥さんです
薬剤
いざ床下へ
まわりの床もしっかり養生されています
床下の様子
右手の土台がシロアリに食われている様子がわかります。床下に放置されている木材を足がかりにシロアリが本体にやってきます。
蟻害がひどかった北側縁側
床もやりかえのタイミングに来ていただき、施工してもらっています。
ほっと一息
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シロアリ調査

 

1年ほど前にリフォームしたお宅です。

この6月に住まいで羽根アリの死がいを何度か見つけて、電話をかけてこられました。 リフォーム時、土台や柱下部はまったく健全と判断したので気にとめてなかったのですが、さっそく駆けつけ床下へもぐりました(左の写真じゃないです)。リフォームにさいしてもできるだけ全ての床下を見れるように点検口をつけてもらいますが、悪いことに羽根アリが発見されたあたりの床はやりかえておらず、到達することができません。手をのばしてとった写真をみると土台が少し食われているようにも見えます。半分ひからびたアリの死がいを1匹もらい、知り合いに見てもらうとヤマトシロアリだろうとのこと。

 

そこで真打ちにご登場願いました。阪神ターマイトラボの水谷さんです。「最初からシロアリ駆除工事ありきで調査はしない」というニュートラルな立場がよいと思っており、今回もお願いしました。 写真のようないでたちで床下へもぐること小一時間、住まい全体の床下を見ていただきました。即デジカメ写真を見ながら、基礎にはいあがる何本かの蟻道(ぎどう)の存在、それらが現在使われているか否かの判断(コウイウトコロガムズカシイ)、蟻が来ている経路と原因の推測、対処方法などを説明してくれました。後日報告書を届けて下さるとのこと、大事には至っていないとのことでもあり、住み手も胸をなでおろしました。駆除の薬もできるだけ少なく使いたいということで、そのためにアリの生態を正確とつかもうとご自分で何種類か飼育しておられるとのこと。

 

あまりうれしそうに話されるので、「シロアリ好きですか?」と聞くと、「好きですよ」と即座に答えられました。きちんと仕事をしていただいているのがよくわかり安心です。阪神ターマイトラボさんのホームページを見るといろいろよくわかります。