団地の耐震問題


短くも気持ちのよいおだやかな陽気になりましたね。

写真は、秋のひとこまもありまが・・・

私は自分の住んでいる団地の管理組合の修繕委員会のメンバーです。もともと緑多い静かな環境とまちなか的な便利をかねそなえたこの団地がとても気に入っており、その将来を住民としても考えていきたいし、仕事上も勉強になるし、とい

う一石二鳥的に考えてのことです。

前から話題になっていながら、なかなか進まなかった団地の耐震問題ですが、そのことにきちんと向き合う議論が修繕委員会のなかでもはじまりました。ずっと住み続けいく環境としてはもちろん耐震診断をして安全性を確かめたい、でもしアウトがでたら資産価値が下がるのではないか?、(いろいろな住棟タイプがあるなかで)あるタイプの住棟だけアウトになった場合、そこの耐震改修に全体の修繕積立金を投入していくことにみんなの合意がえられるのだろうか?、お金の問題もあるし耐震といってもどのレベルで考えるのか?少々こわれても命は守れるレベル?やはり生活を途切れさせずに続けられるレベル?、などなど疑問と議論百出です。

数百世帯が住む団地です。いかにみんなが納得するくらしの基盤を維持し、つくっていくのか、大枠では思いは同じでも、具体的にことを進めようとすると、むずかしい問題が目の前に立ち現れます。先輩団地のお話もお聞きし勉強しながら、進んで行けたらよいなと思います。もし、いろいろご存じの方おられましたら、ぜひお声かけください。             (ki)