ちょっとはずかしい話


私の住む団地の楽遊会(お若い敬老会)の例会でしゃべる機会をいただきました。団地でリフォーム設計させていただいた経験などをもとに考えていること、団地の外部環境についてなどのちょっとしたアイディアなど、パワーポイントを使って1時間ほどしゃべらせてもらいました。建て主さんも来られて、少し緊張をしました。

自己紹介のなかでは、タワーリングインフェルノという映画のなかでみた「建築家」という仕事にあこがれたこと。一方で、思い返すも少し心が痛いいくつかの住まい体験もあり、住む人が楽しく暮らせる家の設計をしたいとも考えてきたこと・・・そして大学のゼミやまちづくりにかかわるなかで、はなやかな「建築家」の世界よりも、生活や建物の使われ方に密着する【設計者】をめざすことを選んできたことなど(まあ「建築家」になれたかというと、とても無理だったでしょうが・・・)

パワーポイントをまとめていくのに、少し時間がかかりましたが、自分でも少しこれまでを見つめ直す機会にもなりました。楽遊会のみなさまありがとうございました。

とにかく、タワーリングインフェルノ ビル大火災の映画なのですが、ポールニューマン扮する建築家が、自分が設計したビルの屋上にヘリコプターで降り立つシーンからはじまります。これが当時中学生だった私にはとびきりかっこよく映ったのです。当時の人気は、ポールニューマン派と消防隊長のスティーブマックイーン派にわかれるところではあったと思いますが・・・(ki)


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